風俗トラブル法律相談室 > 風俗店とのトラブル
風俗店のの禁止事項を破ってしまい罰金を請求されている
風俗店で通常通りのサービスを受けた後、本番強要で強姦罪だと言われた・・・
「女の子は病院に行き検査をしてもらった。女の子は今休んでいて
もう辞めたいと言っている。その分の損害も支払ってもらう」
脅されて「間違いなく支払います」という内容の念書を書かされた・・・
デリヘルやヘルスなどの風俗店では、まともに稼ぐよりも楽な方法、法外な罰金制度でお客からお金を巻き上げるところもあります。 風俗嬢は、お客を誘い、本番行為を行います。その後、風俗店に告げ口して、風俗店は強姦だと騒ぎたて、示談にもちこみ、法外な罰金を請求します。
風俗トラブルに乗じて,恐喝・脅迫めいた脅し文句で罰金の支払いを促されることもあります。
このようなケースでは、風俗店の規約や,法律に違反したという、お客の後ろめたい気持ちを利用しています。
風俗店によっては、罰金名目でお金を脅し取るのが目的の可能性もあるので、その場合、もし脅しに屈して罰金を支払ってしまえば、今後カモ扱いされていつまでもたかられることになってしまいます。
いろいろな手口がありますが、最終的にはお金の要求が目的です。
そうなった時
「お金を渡すことが解決の道」
では決してありません
法律家が貴方の代理人として風俗店と和解書を交わすことにより本当の解決に至ります!
風俗店にとってお客が女性従業員と仲良くなることは望ましいことですが、それはあくまでも「風俗店にお金を払ってくれるお客として歓迎」という意味です。
お客が女性従業員と仲良くなってそれが理由で女性従業員に辞められたり、
他の風俗店に引き抜かれたら大変な損失です。
風俗店もそれを分かっているので店内に「店外デートを禁止します」と張り紙を貼ったり
女性従業員にも徹底しています。
しかし、女性従業員を好きになってしまったらそんなことまで頭がまわりません。
風俗店に知られなければ問題ありませんが、知られてしまった場合は、風俗店から強く非難されると共に高額な罰金を請求されることもあります。
こうなってしまうと、個人で解決するのが困難になりますし、解決したと思っても二次被害に発展する可能性が高くなります。
やはりここは法律家が貴方の代理人として風俗店又は女性従業員本人と和解書を交わすことにより本当の解決に至ります!
軽い気持ちで始めたが、風俗店を辞めさせてくれない・・
「辞めるなら別の娘紹介してくれないと」「罰金払え」
「親・会社にばらすよ」と脅迫を受けている・・・
風俗店を辞めたいが、罰金や借金で辞めるに辞められない
ソープランド、デリヘル、キャバクラ等、全ての風俗店を営業するには女性従業員が存在しなければなりません。
そのため、風俗店に対して、女性従業員が退職することを伝えた場合、素直に認めずに拒否したり、「両親に風俗店で働いていることを知らせるぞ」などの嫌がらせなどを行ってきたりする風俗店も存在します。
素直に辞めさせてくれればいいのですが、風俗店によっては理由を探して難癖を付けてきて「退職させない」「給与を払わない」などの嫌がらせを行ってきます
こうなってしまうと、個人で解決するのが困難になります。解決したと思っても二次被害に発展する可能性が高くなります。
やはりここは法律家が貴方の代理人として風俗店と和解書を交わすことにより本当の解決に至ります。
風俗店の中には、客からだけではなく、従業員からも罰金と称して、お金を徴収するところもあります
キャバクラ嬢には、営業ノルマが課せられて、達成できない場合は給料から・・・
ホストには、客の未回収の売掛金を、給料から・・・
風俗嬢には、他の女の子に他店への面接の誘いをかけるだけで・・・
遅刻厳禁、欠勤厳禁、従業員同士の交際厳禁。
してしまえば・・・
罰金を科す理由はこの際何でもよく、結局は給料を少しでも払いたくないのです。 拒めば、家族にばらすと脅します
風俗店の請求通りにお金を払ったらどうなるか、一概には言えません。もう一切かかわらないですむかもしれませんが、二次被害の可能性も否定は出来ません。
「こんなに楽にお金が入るならもう1回やろう」という考えが起きても不思議ではありません。
一部始終を見ていた男性従業員、女性従業員本人、女性従業員の彼氏などから
「この前の本番行為のせいで、それ以来体調がおかしくなってしまった。責任を取れ!」等の二次請求が始まる可能性があります。
こうなってしまうと、個人で解決するのが困難になりますし、解決したと思っても二次被害に発展する可能性が高くなります。
法律家が貴方の代理人として風俗店と和解書を交わすことにより本当の解決に至ります!
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